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蒸し暑い毎日ですねェ。
やっと夏らしくなってきましたけど、
東京の夏はカラッとしてないから苦手です。
さて、先日某スタジオにてアフレコ収録が無事終了しました。
収録前、声優の皆さんに原作・監督として一言ご挨拶したのですが、
今回は3D以外、ほとんど線撮りだったので
とても心苦しくて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
今作は約56分の作品なので結構、長丁場の収録だったんです。
既に別項でキャストの皆さんを発表していると思いますので、
こちらのコーナーでは個々の声優さんについてコメントしていきましょう。
まず、主役の野口百南花を演じられた井上麻里奈さん。
実は百南花の設定を近畿方面出身にしたんです。
その為、いわゆる標準語の芝居ではなかった訳ですが実に違和感なく、
そして、とても耳に心地よいリズムと音のハーモニーで
僕の想像以上の雰囲気で演じてくれました。
元々、芝居の上手い方ですから言葉の問題も
心配はしていなかったんですがそれはもう見事と言うほかありません。
百南花がそこにいる…まさにそう形容するしかない程、
絵にリアリティを与え続けてくれました。
素晴らしかったです、井上さん。本当にありがとう!
そして、野口愛月を演じられた真堂圭さん。
この愛月は唯一、百南花の日常に深く係ってくるキャラクターなんです。
愛月と百南花の対比を際立たせる重要な役なんですネ。
真堂さんは愛月をとてもユニークに演じてくれました。
上手いんですよ、これが。マジで!
愛月そのものと言った感じで、
井上さんとの掛け合いはとても面白かったです。
もっともっと愛月の出番を増やしたかったですねェ…。
最高でしたよ、真堂さん。本当にありがとう!
男性キャストの皆さんは次回、ご紹介します。お楽しみに!
今夜は、小田和正の“たしかなこと”と
John Lennonの“Stand By Me”に耳を傾け、
仕事をしています。
それではまた!